日本ハムのビッグボス・新庄剛志監督(50)が1日、キャンプインした。この日は、沖縄・国頭村で行われた「BOSS組」(2軍)の練習を視察。走塁練習では自らベースを踏む動作などを実演した。
白のド派手な三輪自動車で球場に登場。グラウンドでは、右脚の裾を上げて、ストッキングを見せる独特のユニホームの着こなしを披露。ふくらはぎ部分に白い柄のようなものが見えたが、新庄監督は「時計台のマーク」と説明。「ファッションのひとつとして。鏡を見たら、『あーイマイチかな』と。それくらい」と苦笑いで振り返っていた。
日本ハムのビッグボス・新庄剛志監督(50)が1日、キャンプインした。この日は、沖縄・国頭村で行われた「BOSS組」(2軍)の練習を視察。走塁練習では自らベースを踏む動作などを実演した。
白のド派手な三輪自動車で球場に登場。グラウンドでは、右脚の裾を上げて、ストッキングを見せる独特のユニホームの着こなしを披露。ふくらはぎ部分に白い柄のようなものが見えたが、新庄監督は「時計台のマーク」と説明。「ファッションのひとつとして。鏡を見たら、『あーイマイチかな』と。それくらい」と苦笑いで振り返っていた。